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日興油脂株式会社 沿革
1951年(昭和26年) 内藤商店として内藤佐市郎が大阪市にて動植物油脂販売業を創業。
1962年(昭和37年) 日興油脂工業所として尼崎市に油脂工場を新設。
1967年(昭和42年) 現在地へ移転、油脂精製設備を新設。
1968年(昭和43年) 日本油脂(株)の出資を受け改組。
社名を日興油脂株式会社とする。
1974年(昭和49年) 食用油脂製造業許可工場となる。
1988年(昭和63年) 充填包装工場完成。
日本油脂(株)尼崎工場の製品包装下請けを開始。
1989年(平成元年) 産業廃棄物中間処理及び収集運搬許可取得。
1990年(平成2年) 食品添加物製造業許可工場となる。
1992年(平成4年) 尼崎油脂団地組合より共同桟橋を購入。
1993年(平成5年) 資本金を1,000万円に増資。
1996年(平成8年) 飼料製造業者届済。
タンクヤード3基増設。
2005年(平成17年) タンクヤード3基増設。
2006年(平成18年) 事務所新設。
2011年(平成23年) CO2削減と臭気対策のためガスボイラーに転換。
この事業が国内クレジット制度に基づくCO2排出削減事業の承認を尼崎市で初めて受けました。
タンクヤード2基増設。
2023年(令和5年) 全発行済株式を株式会社創循ホールディングスへ譲度し同社のグループ会社となる。
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